ブログ 2022年05月の記事一覧
2022年 5月 21日 テスト期間の東進の勉強(低学年向け)
こんにちは!
担任助手一年の三宅奏大です。
高校生の皆さんはテスト期間に入ってきた方も多いと思います。
そんな中で、学校と熟との勉強の両立が難しい
と感じている方もいるのではないのでしょうか?
そこで!今回はテスト期間中の東進の勉強のやり方について紹介します!
一番重要なことは週間シートとグループカレンダー
を有効活用することです。
学校のテスト期間を担任助手と共有することで、
前もってテスト期間中の予定が立てられます。
そして、テスト期間中は学校の勉強を優先したい気持ちも分かりますが、
高速基礎マスターや予定立てした受講などの
習慣的な勉強は継続しましょう!
高1、2の頃からしっかりとした勉強習慣をつけていれば、
受験期の勉強量をしっかりと確保できると思います。
高校生の皆さん!精一杯学生生活を楽しみつつ
勉学に励んでください!
2022年 5月 20日 テスト期間の東進の勉強!(高3向け)
こんにちは(o^―^o)
担任助手1年の佐野倉真花です!!
みなさん5月病にはなっていないですか?
私は大学自体が嫌になったわけではないんですけど、
毎朝起きて準備をして家を出るってことに
異常にめんどくささを感じてしまう毎日です、、
暑かったり寒かったり気温の変化も激しいので、
体調管理とメンタル管理どっちも大切にしていきましょう!
さて今回は!
テスト期間の東進の勉強について
高3向けに話していきたいと思います
みなさんの中で現時点で
学校の成績を捨てようと思っている人はいますか?笑笑
私は高1,2の間、
部活を優先しその頃からテストの点数はあまり良くなくて、
評定平均も3.8~4.0くらいでした。
この成績では指定校なんてとても取れないことがわかっていたので、
受験勉強を本格的に始めた2年の学期末テストから
テスト勉強をしなくなりました笑笑
と言っても全くしなかったわけでなく
受験に使わない科目は前日に追い込んで、
赤点を回避出来るくらいにはやりました!
まあ2年の学期末の世界史は28点とかで、
3年の時は化学で赤点を取ったこともあるんですけど、、
先生が優しくて課題も少なかったので無事卒業出来ました!
一見ダメダメな私ですが不良生徒の私ですが、
その分受験勉強には気合を入れていましたよ!?
弁解のようでダサいですが一応証拠の一部です
3/1~3/5にテストだったのですが
直前でも構わず受講を進めていました!!
よかったら参考程度に!
あくまでも個人的な意見ですが、
テスト勉強を捨てることに罪悪感を感じるくらいなら
テスト勉強をしちゃった方がいいと思います。
罪悪感を感じたままの勉強は効率が悪いと思うので、、
あと受験に使わない科目の勉強が
全く役に立たないってこともないと思います!
実際、私は英語の長文をやって身についた
「聞かれてることの本質を掴んでピンポイントで答えの根拠を探す力」
というのを国語のテスト中に実感したことがあります!
結局、テスト勉強と受験勉強の割合を悩んでる時間が一番勿体ないので
自分の学力と性格を見極めて
切り替えを大事にしていきましょう!
自分でテスト勉強の力の入れ具合を決められない人は
担任助手に相談してみてください!
2022年 5月 19日 テスト勉強について~テスト捨てない人ver.~
こんにちは!
担任助手の鈴木大翔です。
5月も半ばということで少しずつ暖かくなってきましたね。僕は最近歯が痛いです。恐らくラーメンを週2で食べているのが原因です。
さて5月といえば定期テストシーズン!ということで今回は
”テスト勉強について~テスト捨てない人ver.~”
でお送りします。
僕は高1の夏から東進に入り一般受験の勉強をコツコツとしてきましたが、テスト勉強を捨てたことは1度もありません。
というのも推薦の希望と下手な点数を取れないというプライドが自分の中であったからです。
具体的にどんな風に勉強をしていたかというと基本的に数学や物理などの理系科目は受験でも使用しようと考えていたので約1か月前から学校の教材で勉強していました。
理系科目は直前でどうにかなるものでもないので、、、
これは僕が愛していた数Ⅲの問題集です。愛着が湧くぐらい使い込んだら点数UP間違いなしです。
え?他の文系科目はって?もちろんテスト3日前くらいに寝る間も惜しんで詰め込んでいました(笑)
テスト攻略のポイントは”勉強を始める前にテスト範囲をガン見し、いかに効率よく勉強できるかを考える”ということです
しかしテスト期間だからといって東進の勉強を疎かにするということはしていませんでした。授業の合間に高速マスターをやったり、少しでも受講したり。。
テスト前はやはりテスト勉強を理由に東進の勉強に時間を取れなくなってしまう人が多いと思いますが上手く時間を活用してテスト勉強と受講などを並行して進めるべきだと僕は思います。
テストを何回も経験していくうちに自分に合ったテスト前ルーティーンを見つける事ができると思います。
もし僕と同じような人がいたら参考にしてみて下さい^^
2022年 5月 18日 志望校の決め方~前原編~
こんにちは!
1年担任助手の前原諒太です。
そろそろ新しい学年にも慣れてきましたね。
僕も担任助手の仕事に段々慣れてきました。
そろそろ皆さん全員の顔と名前を一致できるよう頑張ります。
さて、今回は 志望校の決め方~前原編~ です!
僕が本格的に志望校を決めたのは高2の春でした。
現在は横浜国立大学に通っているのですが、
当時の僕は東京工業大学(以下東工大)を第1志望にしていました。
色々察する部分はあるかもしれません(笑)
実は出願直前に志望校を変更しました。
では、なぜ志望校を東工大にしていたのか。
理由は2つありました。
1つ目は、国立大学に進学したかったからです。
もちろん私大にもいい所は山ほどありますが、理系だったので学費の事を考えて国立大学を目指しました。
そして、全教科ある程度バランスが取れていたのもひとつの理由でした。
2つ目は、モチベーションの維持です。
当時の自分では辿り着けるかギリギリのレベルだった大学を探したところ東工大が見つかりました。
もし、自分と同じくらいのレベルの大学を志望していたら、妥協して勉強することもあったかもしれません。
諦める事は簡単ですが、上を目指し続ける事は決して簡単なことではありません。
常に一歩先を見続けることで、やらなければいけないという気持ちに駆られました。
逆に、志望校を直前に変更した理由は、
共通テストの出来と現段階の自分の実力を考慮したところ、
国立大学に進学したい自分にとって
難易度をワンランク下げることが妥当だと判断したからです。
ただ、出願直前に志望校を変更することはお勧めしません。
当たり前ですが、その大学の対策が出来る時間が短くなりますからね。
今こうして受験期を振り返ってみると、東工大を受験しなかった後悔は少なからずあります。
しかし、横浜国立大学での生活はこれ以上ないくらい充実しています。
自分の行きたい大学、学びたいことを参考に志望校を決めてみてください。
めちゃめちゃ頑張れば受かるかもしれないくらいの大学を目指すことをお勧めします。
2022年 5月 17日 私の志望校の決め方~鹿島編~
こんにちは!鹿島です。
今日は志望校の決め方について話していきます。
私の第一志望は慶応義塾大学でした。
学部学科に関しては理系の機械系を目指していました。
昔から数学が好きで文系の数学受験も考えましましたが、数学Ⅲを学びたくて理系に進みました。
そこから学科選びはすごく悩みましたが、物理や化学の授業を受けていく中で物理の方が面白かったので物理系を考えました。
そして、自分はディズニーが好きでベイマックスやウォーリーの様な
人助けロボットを作りたい
と思い始め今の機械系情報系を目指すことにしました。
それが高校3年生始まる頃の話です。
結局慶応義塾大学は落ちてしまい、明治大学にすることになりました。
しかし、いまは自分が学びたい分野のことを学べていてすごく面白いし楽しいです。
一番学びたい分野が大学で学べてすごく良かったなと思い、しっかり志望校選びをして良かったなと思います。
また、大学院試もあるのでリベンジをしたいなと思っています。