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2022年 10月 11日 私の単ジャンの進め方~中村編~
こんにちは!
まだ夏休み真っ最中
担任助手の中村です
そうなんです、僕の学校東京学芸大学はまだ夏休み中なんです
もう長袖長ズボン必須の時期なのにです
流石に飽きてきました、やることも無くなってきました
なので、今は高頻度で自動車学校に通ってます、普通にムズイです、急停止急発進多めです、一緒に乗ったら確実に酔います
将来女の子を乗せてドライブに行くためにも技術を磨かないといけないなとつくづく感じます
あと、今日から初めての一人旅行にも行ってきます
その話はまた次のブログで話しますね
さて、今日のテーマは「私の単ジャンの進め方」です
三年生の皆さんは今、単ジャンに泣かされていますね
とても終わりそうにないセット数に絶望し、やったとしてもどんどんレベルが下がっていく現状に嫌気が差してくる頃ですね
僕も去年の今頃は同じ気持ちでした
僕は国立だったので総セット数が130個近くありました、しかも数学とか共テでしか使わないのに記述の問題とか出されました
凄くめんどくさかったし、大変だったけど一応最後まで終わらせました
僕は二次試験が世界史だけだったので単ジャンの多くは世界史でした
なので今回は僕の世界史(歴史)の進め方を書こうと思います
とりあえず最初はめちゃめちゃ量をやりました
やっぱり表示されるってことは自分の課題の場所ではあるし、まず、そこをつぶすためには数をこなすことが一番大事だと思います
その後の復習では、僕はほとんど記述式だったので帰ってきた答案を全部印刷していました
紙ベースで自分は採点基準のどこが合っていて、どこが間違えていたのか確認していました
その後、上の写真の様に学校のプリントを貼って作っていた世界史ノートの右側に自分の言葉で正答の回答を書いていました
自分はこの方法で二次試験の復習もしていました
これだとノートを見返すたびにこんな問題あったなと思い出せるし、ここの分野は入試で出やすい所なんだなと傾向も知ることができます
それぞれ自分なりの復習方法を確立して、単ジャンを活用していってほしいなと思います